ダウンはシッカリ洗いましょう&店主 カシオペアに乗る③

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今回は、ダウンジャケットの仕舞い洗いと、店主 寝台特急カシオペア号に乗るPart③をお届けします。

ダウンジャケットは軽くて暖かいので、冬の間はヘビーに着用し、シーズン中に洗わない方が意外と多いと思います。特に襟や袖口などは、とても汚れが蓄積してしまって大変汚れを落としづらくなってしまいます。また、そのままにしておくと変色の原因になってしまうので注意が必要です。
愛知洗い人では、汚れにあった適切な洗い方でキレイにし、ふんわりふかふかのダウンに仕上げます。

ダウンジャケットでのお困り事は、愛知洗い人加盟店が解決します❗️

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◎おまけコーナー
（店主 寝台特急カシオペア号に乗るPart③）

出発30分後、車内でシャワー券購入の行列に並び、やっと買うことができ、ようやく5号車2番の個室に戻ることができました。
今回、店主の私がゲットすることができた2番個室は、カシオペアツインと呼ばれ、場所は車端の車輪の上に位置して、2階建て構造の部屋が多い中、1階構造の為、天井が高くゆったりできます。
部屋の中には、ソファーベッドが2名分とトイレ兼洗面所とテレビモニターがあり、上野までの17時間13分を快適に過ごすことができます。ちなみにテレビは、NHKのBS放送とナビゲーション画面で現在地が分かります。
そしてウエルカムドリンクを頂いてから、お待ちかねのディナータイムです。
今回予約できたのは、17：15からの懐石御膳の和食のコースで、お値段は6千円！少し高いと思いますが、ダイニングカーからの北の大地の眺望は素晴らしく、メニューの中身もとても充実していて、美味しかったです。
部屋に戻りソファーベッドにして、寝台特急らしい流れいく夜景を眺めながらしばらくすると、いつもの鉄ちゃんにとっての欠かせないイベントの機関車の付け替えです。
函館駅で、それまで非電化区間を走っていたDD51重連から、青函トンネル用ED79にバトンタッチします。
店主の私は、停車時間にED79の連結をホームに降りて見に行きました。
連結を見届けて、直ぐにまた3号車ダイニングカーに行き、次のイベントのハブタイムの行列に並びました。お腹は空いてませんでしたが、今日2回目の食堂車です。
ピザとドリンクをたのみましたが、やっぱりこの非日常感がたまりません。何時まで走っていて欲しかったなぁ。

 

この続きは、次回の私の投稿日（4月22日）になります。楽しみにお待ちくださいね。