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今日は、ジャケットにたくさん付いた黒いシミと茶色にシミと、店主 伊良湖岬へ行く〜行き編〜
をお届けします。
ジャケットのいたるところに原因不明の茶色のシミと黒いシミが付いていました。
茶色のシミは、部分処理後に通常クリーニングをしましたが落ちませんでした。
ビフォー写真の袖の黒いシミも、ドライクリーニングでは落ちませんでした。
クリーニング後に、シミ抜きのお見積もりをさせて頂き、シミ抜きの依頼を受けました。
特殊シミ抜きをしてバッチリキレイになりました。
愛知洗い人では、原因がわからないどんなシミでも諦めずに全力で頑張ります。
頑固で落ちないシミでお困りの方は、お近くの 愛知洗い人加盟店にお任せくださいね。
愛知洗い人ホームページの洗い人検索では、加盟店が地図上にマッピングされてるのでお近くの洗い人加盟店が簡単に調べることができますよ！
◎ おまけコーナー（店主 伊良湖岬へ行く〜行き編〜）
今回は2月の話になります。
店主が加盟しています愛知県クリーニング生活同業組合の理事をさせて頂いていますが、2年任期が終わって、理事長、副理事長が交代する事もあって、お疲れ様会を行う伊良湖岬まで行ってきました。
土曜日の昼まで仕事をしてから名鉄に乗って、豊橋に向かいました。
知立駅から特急に乗り換えです。
パノラマスーパーが来たので、指定席車両に乗りました。
車内に入って展望席を覗きましたけど、ほぼ満席だったので、諦めました。
岡崎駅でたくさんお客さんが下車したので、展望席に移動しました。
パノラマスーパーは、豊橋寄りに特別席車があって、運転席を1階、客席を2階にして前面展望が楽しめます。
乗車した頃は、特別車両券ミューチケットは360円でしたが、今は変動料金になっています。
基本料金は450円、車内精算は500円、平日の午前９時～午後４時台や休日の列車をネット予約した場合は３００円に割り引きなります（中部国際空港駅発着の列車は対象外）。
豊橋駅に到着したら豊橋鉄道に乗り換えですが、その前にそろそろ引退が近そうな、飯田線の213系を見て、市電を見てから、豊橋鉄道に向かいました。
表側の東口方面に歩いて、右側に向かって南口から出ると、豊橋鉄道 新豊橋駅があります。
頭端式ホームが一面に2本線路がある配置になります。
伊良湖岬へは、まず豊橋鉄道に乗って三河田原駅に行きました。
古めの3両編成のステンレス車体の車両は、東急電鉄のお古で、2000年に導入されているとはいえ、車両の製造年は1967年〜1972年と古くて、店主の私とほぼ同じ年齢になります。
三河田原駅に着いて、駅前のバス停から伊良湖岬行きのバスに乗り換えですが、運悪く乗り換えが良くなくて１時間ほど待つ事になりました。
駅前にもカフェとかもなくて、10分くらい歩いて田原城跡を見て戻ってきました。
１時間ちょいの長い乗車時間ですが、観光バスタイプじゃなくて、普通の路線バスがやってきました。
1番後ろに座りましたが、リクライニングも無くて狭い席で伊良湖岬へ向かいます。
道中は、渥美半島のキャベツ畑や菜の花畑も広がる景色も見られて、眠くならずに乗車できました。
続きは、次回の乗り鉄店主のおまけコーナーでお届けします。
◎おまけのおまけ
名鉄6000系の復刻ラッピング車が、蒲郡線と御嵩線のワンマン区間で走っています。
赤い名鉄じゃなくて緑色してます。
たまーに名古屋本線を走ったところを写しました。
エンパイヤランドリー 店主 山田雅之
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