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いつも愛知洗い人を閲覧いただきまして、誠にありがとうございます。 今回いただきましたご相談は「昨年末にイベントの準備をしていたところ、いつの間にか黒い線が付いており、周りを見渡すとキャップの取れたサインペンが転がっておりました。 おそらくサインペンだと思うのですが、薄くなりますでしょうか?」とのことでした。 ポップなどを作成している時に、キャップを取りやすくするため軽く締めておくなど、効率をよくするために行ったアイデアですが、結果的にはこのような悲しい結果になってしまいました。 イベントには、別の洋服を着用して参加されたため楽しめたとのことですが、こちらを見るたびに残念な思いが残っては、楽しかった思いが半減してしまいます。 いつまでも楽しかった思い出にしていただくために「復元再生加工」にて、元に近い状態に戻させていただくことが出来ました。 愛知洗い人では、もう一度着たいを叶えるだけでなく、残念な思いを残さないお手伝いもさせていただきます。 シミでお困りの時は、愛知洗い人にご相談を!
*前回の投稿で写真が掲載されておらず、ビフォーアフターが閲覧できなくて申し訳ございませんでした。 ビフォーアフターの写真を掲載いただきましたので、お時間がございましたら再度閲覧ください。