かなりの広範囲である。それは使従の襲来。
使徒だけにシトシトと・・・(笑)、いやそんなもんじゃない、ジャーバーと・・・。
油性ガン・水性ガンの通常兵器は歯が立たず。
仕方がない、初号機発進。初号機とは基本のシミ抜きを丁寧に行うの意味である。
逃げちゃ駄目だと心の中で叫びつつも、生地の変化に気を付けながらゆっくりと時間を掛け部分漂白。
分厚い生地の為、念入りに濯ぎも行う。表が乾いても裏側がまだ湿っている。しかしそこで目にしたものは・・・。
使徒(笑)
サビース・サービスゥー!
「愛知洗い人」木村 照臣