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本日は、家庭洗いではなかなか落ちない襟の黄ばみの事例と、◎ おまけコーナー（乗り鉄店主 飛行機で日帰り旅に行く〜予約編①〜）をお届けします。
まめに洗っていても、直接肌に触れる衣類を黄ばみから守るのは難しいですよね。
白や淡色系の衣類の首まわりや袖口は、特に目立つ事が多いと思います。
日々の家庭での水洗いだと、皮脂などの油分が落としきれずに蓄積して、それが酸化して黄ばみになってしまいます。
そんな時にオススメなのがダブルクリーニングのメニューになります。
ウエットクリーニングとドライクリーニングの両方ともすることで、それぞれの得意な汚れをしっかり落として黄ばみの発生を防ぎます。
しかし、どうしても付いたシミが古くなって生地が変色したり、黄ばんだり、色素のシミが生地に定着してしまった物はクリーニングだけでは落ちなくなります。
でも安心してください。愛知洗い人ならクリーニング店の洗い（通常のクリーニング）で落ちなかったシミも、復元加工（特殊シミ抜き）でキレイにできますよ！
今回の首まわりの黄ばみもキレイになりました。
愛知洗い人ホームページの洗い人検索では、加盟店が地図上にマッピングされてるのでお近くの洗い人加盟店が簡単に調べることができますよ。
◎ おまけコーナー（乗り鉄店主 飛行機で日帰り旅に行く〜予約編①〜）
12月のある日スマホをいじっていた時に、今年は年始に出かける予定がないなぁ〜、日帰りでどこかに行こうかなと中部国際空港セントレアからの飛行機をググったのが始まりでした。
日帰りで飛行機となると選択肢が決まってきます。
セントレア発で便数が多い路線は、千歳、福岡、那覇の3択になります。
冬に北に行くのは天候不良で運休や遅延なるリスクがあるので北海道の千歳は無しになって、福岡と那覇の2択になりました。
次は出来る限り安い運賃の便を探します。
そうすると、行きも帰りも両方安い便はなかなか見つかりません。
路線と搭乗日を入れ替えながら検索していると往復とも最安値の便を年始休み明けの平日に見つけました。
決定した飛行機で行く日帰り旅の行き先は、沖縄 那覇になりました！
航空会社はスカイマーク
行きの運賃 4980円
帰りの運賃 4980円 でした。
行きはセントレアを6時5分に出て那覇空港には8時30分に着く便で、セントレアの全ての便で1番早く出発します。
帰りは那覇空港を20時25分発、セントレアを22時20分に到着します。
日帰りとはいえ、現地滞在時間は約12時間もあります。
レンタカーは適当に選んで、Jネットレンタカーというところの1番安いプランを選んで5,500円でした。
2人分の合計25,420円の日帰り沖縄旅、ちょっと不安でしたがどうなるでしょうか。
旅の当日の続きは、次回の店主のおまけコーナーになります。
楽しみにお待ちください。
エンパイヤランドリー 店主 山田 雅之
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