2023年1月17日 【染み抜き事例, 洋服についたしみ】【】 画像を拡大する 画像を拡大する 血液のシミ、文字通り血祭りだーと意気込む(笑)。 しかし血液は怖い。そこに繁殖しているかも知れない菌やらウィルスやら・・・。 染み抜き機のバキュームをオンにして、なるべく飛び散らないように柔らか目に水での濯ぎから入る。 そこから、とどめを刺さんと漂白剤を投入。 そして灼熱地獄とばかりに蒸気をあてる。 何度か繰り返せば、必殺仕事人の仕事完了! ふっ、血祭りに上げてやったわ。 「愛知洗い人」木村 照臣 この記事を書いた (株)木村クリーニングについてお店情報を見る 瑞穂区において、3代つづく老舗クリーニング店として多くの皆様に認知して頂いております。そして、これからもよろしくお願いいたします。 Tweet Check