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時間の経過した代表的なシミは黄ばみ系でしょうか。

今回も、その黄ばみ系の依頼です。

 

部分的に強力な漂白にて黄ばみ取りする訳ですが、ほとんどシミが動かない。素材はポリエステルでしたが、さすがに蒸気温度爆上げ漂白を続けるには恐い。

 

昔、実験的にポリエステルを溶かせるかやってみたら、蒸気発生機械の先の金属部分を押し当てていたら溶けました。

確かポリエステルの融解温度は255度なので、それ以上の温度なのかとビックリした記憶があります。

 

故に、気合いが入りすぎて、漂白温度を上げようとしてコテの部分が接触する事態を避けるべく(私はやりかねない(笑))、時間はかかるが酵素処理に切り替えました。

 

首周りの黄ばみなら、その黄ばみの原因はたんぱく質です。なのでたんぱく質分解酵素にて、黄ばみの原因であるたんぱく質を食べて貰おうというわけです。

 

酵素は私に似てわがままなので、幾つかの条件を満たさないと働いてくれません。

 

が、今回の酵素は私に似て良い子でした(笑)。

 

「愛知洗い人」木村 照臣

(株)木村クリーニング

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