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いつも愛知洗い人のホームページご覧頂きありがとうございます
本日は、初めて担当します、松沢クリーニング大府支店です。
本日の事例は、80年代の歌「真夜中のドア」の歌詞にあるコーヒーのシミです。
「家で洗濯して落ちず、ご自分で漂白剤で取ろうか?どうしようか?失敗するかもしれない。」と悩んで考えて、クリーニング店へ
コーヒーは水溶性の汚れ、しかし、ブラックの時とフレッシュやミルクなど乳成分が含まれる時、時間が経過している時などその時々で落ちにくくなってしまいます。
簡単と思わず、シミの変化を見ながら慎重に作業を進め一つずつ取り除きキレイになりました。
シミが付いた時は、早めに愛知洗い人の店頭にご相談ください。
シミが落ちず思いも残ってしまって悲しいことも、服がきれいになる事で気持ちも心も気持ち良く過ごすことが出来ますようにお手伝い出来たら幸いです。