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今日は、デニムに塩素系漂白剤が付いて色抜けの事例と、◎ おまけコーナー(店主 鉄博に行く③)をお届けします。
キッチンハイターなどの塩素系漂白剤は、服に付けてしまうと簡単に色が抜けてしまいます。
家事やお掃除などの時は、エプロンをしたり汚してもいい服を着るのをオススメします。
塩素での色抜けの色補正は、色がのりにくいので、色修正後の耐久性が劣る場合がありますが、
今回は色が抜けた場所と周囲とのバランスをとりながら、出来るだけ自然に見える様に作業しました。
愛知洗い人なら、色補正が必要なシミ抜きも、お客様のもう一度着たいを叶えるために、全力で対応させて頂きます
愛知洗い人ホームページの洗い人検索では、加盟店が地図上にマッピングされてるのでお近くの洗い人加盟店が簡単に調べることができますよ!
◎ おまけコーナー(店主 鉄博に行く③)
鉄博に行った後にまだ少し時間があったので、大宮から熊谷まで新幹線に乗りました。
いつも乗る東海道新幹線と違って、大宮駅にはいろいろな種類の車両が見れます。
E2系、E5系の東北新幹線、E6系の秋田新幹線、E3系、E8系の山形新幹線、E7系の上越新幹線と北陸新幹線など、路線ごとに車両が違っています。
熊谷駅までは、長野駅のあさまに乗りました。
高崎駅までは上越新幹線と北陸新幹線は同じ線路を走って、高崎駅を過ぎると分岐していきます。
乗った新幹線は、車内チャイムが北陸ロマンだったので、E7系のJR西日本車のW7系でした。
高崎駅で下車したので、時間が有れば秩父鉄道に乗りたかったですが、駅の横の駐車場から停めてあった車両を撮影しました。
都営三田線や東急電鉄、西武鉄道のお古の車両が見れました。
エンパイヤランドリー 店主 山田雅之