やはりこの手のインクシミ抜きは多い。
しかし施工料金もかなりのものになるので、場合によっては新品を買った方が安い場合も出てくる。
だが、今回はお願いしますと言うことで、気合いを入れる。
手を浄め、燕尾服をまとい、熱田神宮からちょっとずれた堀田方面(ここらにインクの神様がいるとされています(笑))に
「二拝二拍手一拝」
写真の通り、かなりのインク爆弾破裂状況でしたが、なんとか綺麗になりました。
神様にお賽銭を投げてはいないのですが、願いが叶う!
やっぱり日頃からの行いの良さがこういう部分に出ちゃうか~と、感じております(笑)。
「愛知洗い人」木村 照臣