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本日は、ジャケットを着ようとしたら原因が分からないシミが付いていた事例と、店主 青春18きっぷでムーンライトながらに乗る①〜計画編〜をお届けします。
そろそろ薄手のジャケットが必要な季節も近くなりましたね。
しかし、洗って収納してある衣類も油断は禁物です。
収納中の衣類の環境や、しまう前の洗い方次第ではシミや黄ばみ、カビなどが発生してしまいます。
シミ抜きには時間がかかりますので、早めの確認で準備していきましょう!
夏物の仕舞い洗いには、収納中の黄ばみやカビ、シミの発生を防ぐのに最適なウエットクリーニングやダブルクリーニングをオススメします。
愛知洗い人ホームページの洗い人検索では、加盟店が地図上にマッピングされてるのでお近くの洗い人加盟店が簡単に調べることができますよ。
◎おまけコーナー(店主 青春18きっぷでムーンライトながらに乗る①〜計画編〜)
今回の乗り鉄旅の計画は、今では貴重な存在になった夜行列車の快速ムーンライトながらに乗る目的からスタートしました。
快速ムーンライトながらは、普通列車や快速列車しか乗る事が出来ない青春18きっぷ利用者にとって、使い勝手が良い頼りになる存在です。
全席指定席で、指定料金520円を払えば利用できます。
臨時列車になってからは、春休み・夏休み・年末年始ねか青春18きっぷの利用期間を中心に運行が行われていましたが、最近は毎年運転日数が減らされて、今年の夏は過去最低の運転日数(東京発8月1日〜17日)になってしまいました。
安い夜行高速バスにシェアが奪われている理由がありますが、もう一つの理由が今年も乗りたい衝動に駆られた理由です。
現在使用している国鉄型車両 185系電車のが老朽化してきています。中央線 特急あずさ・かいじ の運用から離脱したE257系を代わりに使う改造が進められています。このE257系が踊り子号の運用に入れば、あと1、2年で廃車されて乗れなくてなってしまう事が予想されています。
という事で、いつ無くなってもおかしくない状況のムーンライトながら に乗る予定を立てました。
乗車日1カ月前には確実に売り切れる人気列車なので、仕事の予定を考えて買いに行ける日が決まりました。
JRの駅の近くを発売時刻10時頃に集配で通る木曜日に買いに行くとビックリ!
9時45分に、もう5人ほど並んでいました(汗)
よく考えたら、指定券の購入日は8月11日、お盆の帰省ラッシュじゃありませんか(笑)
10時ジャストに発券をお願いする10時打ちを狙ってたのですか、諦めて並びました。
発券時間前に駅員さんへ希望列車を告げると、無理かもしれませんがいちおう並んでくださいと言う事で、半分あきらめながら自分の番に…。
なんとか…取れました!!!
次回の店主の投稿( 10月9日 )は、鉄旅の本編②〜明知鉄道編〜をお届けします。
エンパイヤランドリー 店主 山田 雅之