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最近は問い合わせの電話も多くなってきております。
時期が時期だけに、
「ついにノーベル財団からの電話か~。」
と毎回思うわけですが、
やはり染み抜き相談の電話なのです(笑)。
個人的にノーベル賞には3部門ぐらいには有力候補になっていると思っているのでありますが、
私のライバルでもある文学賞候補の村上春樹さんと同様、なかなか受賞迄にはいきません(笑)。
そんなことより、
一夏が終わり、制服をしまうにもやはりインクのシミが気になるとの事で、
インク除去の依頼がありました。
この程度ならと作業を進めますが、
最後の最後がスッキリいきません。
思い返せば、インクの神様にお祈りを捧げていませんでした。
恒例の堀田から熱田神宮方面に向かい、
いや、この際堀田方面に限定して
「二礼二拍手一礼」
今回も効果は抜群!
最後の最後までスッキリ落ちました。
どうぞ、何でも「愛知洗い人」にご相談下さい。
それにしてもノーベル財団、間違い電話でもいいからかけて来い(笑)!
「愛知洗い人」木村 照臣