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自転車で会場に向かっている最中、携帯電話を忘れたのに気づき、半分を過ぎたぐらいまで来ていたのにUターン。電動アシストでなければ再び会場に向かうのを諦めていたかも知れません(笑)。
さて地元瑞穂区での剣道大会。
1年生凛之介は2年生以下の部で出場。4年生慎之介は3・4年生の部で出場しました。
まずは凛之介です。
最近左手でしっかり握っていないとの指摘を受けたので、前日はしっかりと左手の特に小指に力を入れることを意識させました。その状態でメン打ち200本して、当日の試合に挑みました。
いざ面付けとなったとき、試合がまだまだ先の中学生の先輩を何人もお供に出陣の準備(笑)。可愛がってもらえる凛之介は幸せ者ですね。
1回戦はシードで、2回戦からの登場。
前に前に出てくる相手で、凛之介はそれを受けて下がっていく一方。1歩前に出て、50歩位下がっていく感じです。マジで大げさでもなんでもなく(笑)。
2年生前半ぐらいの慎之介の剣道を観ているようでした。結局前に出たのは10歩位だと思います(笑)。
それと、やはりしっかり左手で竹刀を握れていいないようだったので、3回戦の試合の前にはそのことを意識するように言いました。
でもやはり出来ていないようです。「意識していたのか?」と聞けば、「あっ、忘れていた!」と答える凛之介。試合10秒前の事を忘れてくれました(笑)。
準決勝・決勝と、名城館の選手との対戦でした。凛之介は「相手は強い!」と感じると、応じ技・返し技で対抗します。これもお兄ちゃんの慎之介を一番近くで観てきたからでしょうか。本当に2年生の頃の慎之介に剣風がそっくりのような気がします。
最後は綺麗に「すり上げメン」を決めて見事優勝!凛之介頑張りました。
今回はベスト4を、洗心道場と名城館さんとで分け合いました。後に名城館の選手のお父さんから声を掛けていただき、愛知県の剣道会の為にも頑張りましょうとお話をさせて頂きました。ありがとうございました。
次は慎之介です。
まずは初戦、慎之介もシードで2回戦から登場。
凛之介の試合と重なったので観ていません(笑)。そう言えば去年の瑞穂区の大会時は、凛之介がベスト4を掛けて延長戦を必至に戦っている最中に、となりのコートで慎之介は負けていました(笑)。
3回戦・4回戦はもう同門との対戦。最終的には一番長い試合になったのが3回戦でした。
試合を観ていて「あの子強い!」と感じたS君。準々決勝は、まだ愛知県内の知らないところに、こんな子がいたんだと思ったS君との対戦です。ど初っ端に2段打ちで1本取れたのはラッキーでした。その後は一進一退の攻防をみせます。スピードはまったく互角の印象を受けました。
その中でも「逆ドオ」が空くと見るやいなや、すかさず「逆ドオ」を打てるところは慎之介らしさを出せていたと思います。途中「メン」も決まったかに見えましたが、旗が1本しか上がらず。しかし、そのまま何とか逃げ切り勝利。また次回の対戦を楽しみにしたいと思います。
準決勝・決勝も同門対決でした。
確かに組み合わせに偏りがあったものの、反対側の山から決勝にMさんが勝ち上がってきていたのにはビックリ。なんか不思議な勝負強さを持っているなと感じていましたが、価値ある決勝進出。これを機に、一段と強くなってくる予感がします。
慎之介は内容のある優勝を飾れました。試合のビデオを見返せば特に準々決勝・準決勝と、どうしてあの場面で1本取れたのかを勉強することが出来ました。
表彰式では「木村兄弟強いな~。」と話してくれた他道場の先生の言葉に、私自身少し照れてしまいました。「でも気を緩めるなよ。県大会個人戦が6月5日にあるからな。」と、気を引き締めさせることも忘れていませんでした。お言葉ありがとうございました。
「愛知洗い人」木村 照臣