スカート柄の色泣き

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１１月２２日は良い夫婦の日だそうです。

私としては感謝してますの一言に尽きます。

 

本日の投稿は付けてしまったシミを

ご自分で処置された所、

柄の黒い染料が白い部分に移ってしまいました。

 

この状態を「色泣き」と言います。

 

繊維と結合しなかった染料を製品化する前に

しっかりと洗い落とされず製品となり出回っているものです。

 

発色が鮮やかに見えるのはその為ですが

雨に濡れても「色泣き」してしまいます。

 

目立たなくなるまで「色泣き」

した部分を除去しました。

 

このような時も

「愛知洗い人」のクリーニング店に

ご相談ください。

 

～You can wear Again～

名古屋市南区豊田１－１４－１　（名鉄道徳駅前）

☎０５２－６９４－４３７１

クリーニングタニーズ　修復師　谷　光和