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もう少しの間は着用する機会があるかと思い手元に置いてあったニットセーターの袖に、
染みが付いてしまい何とかして欲しいとの依頼を頂きました。
詳しい話を伺うと「冬物衣料の整理をして行く中で朝晩はまだ寒いので、
このニットセーターを手放せなかったそうです。
また、染みが何時付いたのかも分からないとの事でした。
この染みがセーターに付いた時点では、あまり目に付かないほどの色の薄い染みだった
のではないかと推測します。
どのような染みであるのかは解りませんが日時の経過により黄ばみ染みへと、
変化して現れたと考えられます。
今回の事例では、通常の染み抜き処理(油性、タンパク質、タンニン系)だけに留まらず
特殊な漂白処理を行うまでに、至ってしまいました。

月日が経つのは早いもので、今日は5月5日子供の日、端午の節句、
一年の内の3分の1が、もう過ぎてしまいました。!
そして、立夏です!季節は春から夏へ!!

衣類に付いてしまった染みも、あっ!という間に黄ばみに変化して更に時が過ぎると、
生地の変退色と劣化が進んで取り返しの付かない結果を招く事にも成りかねません。
そうなる前に、愛知洗い人のお店に是非ご相談ください。