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3月も最後の週に入りましたが、寒の戻りなどで朝夕は冷える時もあり、
暖房が欲しくなる日もあります。
石油ストーブやファンヒーターに灯油を注いでいて、衣類に灯油が付いてしまう時があります。
今回はその一例をご紹介いたします。
画像では判りづらいのですが、ぼんやりと輪染みの様に成って写っているかと思います。
「灯油」、無色透明な液体なのでシミには成らない様にも思えますが、
ほおって置くと黄変や変色起こす原因になります。
何より、刺激の強い臭いを何時までも放ち続けるので「洗わないと臭いは消えません。」
油を落とす適切な処置を早く行えば、衣類へのダメージも最小限に抑える事が出来ます。

シミや臭いでお困りの際は愛知洗い人ご相談ください。