よくある襟の黄ばみ&店主カシオペア号に乗る①

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今回は、依頼が多い襟の黄ばみの事例と、3月20日札幌発上野行きで定期運行が終了してしまう寝台特急カシオペア号に乗るPart①をお届けします。

当サイト 染み抜き事例で依頼の多い３つの事例の１つとして、襟の黄ばみの染み抜きがあります。当店でも多い事例ですが、ほとんどの場合  クリーニング料金 ＋￥3,000（税別）でキレイにする事ができます。（※素材やシミの程度により料金が変わる場合があります）
お気に入りの洋服の襟の黄ばみで お困りの時は、是非お近くの愛知洗い人加盟店にご相談ください。

エンパイヤランドリー 店主 山田 雅之
豊明市新栄町1-151 ℡0562-97-0839

◎おまけコーナー
（店主 寝台特急カシオペア号に乗るPart①）

個人経営のクリーニング店主にとって、毎度のことながら2泊3日で旅行に行くことは、とても大変な事です。
今回の旅行の出発日は金曜日（2016年2月19日）の為、月曜日から少しずつ前倒しで仕事をこなし（奥さんに迷惑をかけてしまいました。ごめんなさいm(__)m ）やっとその日がやってきました。
出発当日、普段より早く仕事を始めて、なんとか無事に今週分の仕事を終わらすことができ、セントレア 18:35発 JL3117便 札幌行きに乗ることができました。
出発前の予定では、夜に札幌に着いたら、まずラーメン屋に行こうと、一緒に旅する乗り鉄仲間の友人と話していましたが、ブルーの車体の夜行列車を見てしまったら、乗りたい衝動を抑えることができません。
このブルーの車体の列車は、北海道新幹線開業で、カシオペア号とともに運行終了する、定期列車として唯一の夜行急行列車の「はまなす号」です。
時刻表を調べたところ、青森行きの列車ですが自由席があるので、千歳駅までなら約40分くらい乗り納めで乗車する事ができ、折り返し最終列車の一本前で札幌に戻ることができるので、食 より 鉄 を選んでしまいました。
中学1年の時に仲間と九州の旅に行った時、この列車と同じ型式の14系客車の座席車に乗って、名古屋から博多駅まで特急 金星 に乗って旅した思い出を友人と語りながら、たった約40分の乗車でしたが、とても懐かしく楽しかったです。

この続きは、次回の私の投稿日（3月21日）になります。
楽しみにお待ちくださいね。