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チェーン店のクリーニング屋さんに出しても、血液のシミが落ちていなかったとご来店されました。しかも「これは落ちません。」との事です。

お客様曰く、
① ミルクのないコーヒーなんて
② シロップのかかっていないかき氷なんて
③ 辛くもないカレーなんて
④ 血液も落とせないクリーニング屋さんなんて
⑤ お肉のない焼肉なんて

と、どれかの発言をされていましたが、
まあ、どれもごもっともです(笑)。

一度クリーニング店に出されているということは、最低でも
「洗う→乾燥→プレス」
の工程の中、必ず熱・温度がかかり、血液のシミは最初より遥かに落ちにくくなっています。

現に、シミ抜き機の水性ガンではピクリとも変化しませんでした。

幸い、「愛知洗い人」ならこの様な場合でも大丈夫。最初から当店に来てくれればとの思いがよぎります。

そして、そんな思いと同時に、親子の変な会話を想像しちゃいました。

娘:「マンマ・ミーア」 訳:お母さん見て
「ソレ・ミーア」 訳:やっぱりじゃない
母:「アカンタレブー」訳:えっ、落ちてないの?
「コマンタレブー」訳:これぐらいのシミ
娘:「アイアラ・ミーア」訳:やっぱり愛知洗い人でしょ

「愛知洗い人」
(株)木村クリーニング 木村 照臣

(株)木村クリーニング

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